DTM初心者・入門者向け講座

DTM博士へようこそ

ギターやベース、シンセサイザーを使って音楽を楽しんでいる方は、自分で作った楽曲を録音したり編集したりしてmp3データやCDにして色々な人に聞いて欲しいと思うはず。
当サイトでは楽器の演奏もそこそこできるようになった中級者の皆さん・ゲーム音楽を作りたい人・仕事で音楽編集をしている人など、パソコンで音楽制作したい初心者さんを対象に、デスクトップミュージック(Desktop Music)、略してDTMについて詳しく解説しているサイトです。
ごゆっくりどうぞ!

DTMの歴史

DTMの歴史

コンピュータで音楽を作るという概念は1980年代から登場していましたが、「DTM」という言葉が使われ始めたのは1990年代前半から。歴史はまだとても浅いのですが、時代と共にソフトウェアは瞬く間に高品質化・低価格化の道を辿り、昔のようにプロでないと手に入れることができないような高価格の機材を使わなくても、プロ品質の音質で録音・編集できるようになりました。

プロもアマチュアもほぼ同じ土俵で音楽制作することが可能になったのです。

コンピュータミュージックとDTM

両者はほぼ同じ意味で用いられることが多いが、コンピュータミュージックという言葉のほうが、DTMより歴史が古く、80年代から使われていたのに対し、 DTMという言葉が使われるようになったのは90年代に入ってからである。また、コンピュータミュージックはシーケンサー専用機を使ったシステムもその意味に含まれる。

他にもコンピュータミュージックには、現代音楽の1ジャンルとして自動作曲におけるコンピューターを利用したものを指す場合や、テクノ・ハウスといったジャンルの音楽の総称としての意味、さらにはイエローマジックオーケストラなどに代表されるテクノポップや、後のTM NETWORKなどに代表される打ち込みやシンセサイザーサウンドが目立つJ-ポップの意味にも用いられることがあり、話者によって、コンピュータミュージックのニュアンスが異なることがあるが、 DTMはパソコンを核とした音楽演奏形態で使われ音楽のジャンルを意味しない。従って、DTMで演歌や民謡といった典型的なシンセサイザーサウンドと対極にあるジャンルの音楽を再現することも可能である。

DTMの長所・短所

DTMの長所

  • 楽器が弾けなくても、パソコンの画面上の譜面に音符や休符を置いていけば、演奏可能となる。
  • 楽器が弾ける人でも、自分のパート以外をパソコンに演奏させて、マイナスワン演奏(楽器版カラオケ)が楽しめること。それに関連して、特定のパートの楽器奏者が身近にいない場合、その代用として使える。
  • 自分の演奏をパソコンに記録し、記録したデータを容易に修正することが可能である。
  • インターネットを利用して演奏データをやりとりすれば、場所や時間を越えた共同作業も可能である。
  • 一般的な「楽器」という定義にとらわれない音を生み出すことも可能である。

DTMの短所

  • 楽器の響きをコンピュータで出すので、実際の楽器の音を完全には再現できない。
  • 通常の楽器演奏の臨場感を再現するのは困難である。
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DTMニュース.jpより抜粋

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